キャンプ グッズ・アイテム
キャンプテーブルの紹介
管理人
今回はキャンプで使っているテーブルを紹介しようと思うよ。
管理人
管理人
そこで、何回かキャンプに行って使用回数が多い順に紹介使用と思うよ。
QUICKCAMP ハーフスチール 焚き火テーブル
横60cm x 縦40cm x 高さ27cm
片面は熱いスキレットやケトルなどを直接置いてもびくともしないスチール(鉄)素材(耐熱温度250℃)
もう片面は使い勝手の良いMDFボード、耐熱温度も150℃あるので卓上ミニグリルなどを置いて使えます
管理人
管理人
こじんまりとしたキャンプではこのテーブル1つで、焚火の横に置いて調味料や食器などを置いて使ってる。
管理人
オートキャンプ等でテーブルを複数持っていける場合はテント内に置いて食器などの洗い物をメッシュの部分に置いて乾かしているよ。
管理人
収納サイズが小さくて持ち運びしやすいからとっても便利。
収納時
横から
上から
snow peak オゼン ライト
横29.7cm x 縦21cm x 高さ8.5cm
天板はアルミニウム合金で軽くて丈夫
重量 270g
管理人
管理人
収納時の厚みが約3cm程度なのでどこにでも納まる。どこにでも納まる分、納める場所を決めておかないとあっという間に無くす。
管理人
使い方はメインテーブルや焚火の横に置いて、ちょっと置きたいと思ったものや、ちょっと避けたいと思ったものを置くのに便利。
管理人
就寝時には眼鏡等のうっかり壊してしまいそうなものを載せてQUICKCAMPのテーブルの下に入れて置いてるよ。
収納時
横から
上から
雑誌サイズ
管理人
次から紹介するテーブルはケースバイケースで使用するか決めているよ。
snow peak エントリーIGT
横86.5cm x 縦44cm x 高さ40cm
天板は3ユニット分にシステムデザイン。
脚部の側面にはガスカートリッジを取り付けられるレール付き。
重量 6.5kg
管理人
このテーブルの良い所は天板にバーナーをセット出来る事!
snow peak のフラットバーナーがセット出来ます。
管理人
テーブルの上にOD缶のバーナーを載せると結構高くなっちゃって料理しにくかったりするしね。
管理人
バーナーの設置位置も中央と左右の3か所選べるから料理の内容によってアレンジが出来るのも便利だね。
管理人
管理人
これは車が無いと運ぶのが大変な重さなうえ、車で運ぶ時も大きすぎて収納場所に困るんだよね。
管理人
使い心地は最高に良いから車をテントの横に駐車できるサイトの時は大抵持って行ってるよ。
収納時
横から
上から
バーナーを左
バーナーを中央
バーナーを右
Helinox テーブルワン ハードトップ
横60cm x 縦40cm x 高さ39cm
重量870g
【収納時】横40cm × 縦12cm × 高さ13cm
管理人
このテーブルは何といっても軽さと収納時のサイズの小ささだね!
管理人
車をテントの横に駐車できないキャンプサイトだと荷物を運ぶのが大変だからね。少しでも軽くて小さい物にしたい時に使っているよ。
管理人
毎回使っていない理由は、耐荷重と耐火性が不安だから。
耐荷重は50kgまで。天板の素材はポリエステルと樹脂プレート。
管理人
焚火や料理で熱い物を使う事が多い場面で、このテーブルをメインで使うと大惨事になりかねない。
管理人
使い道としては食後のコーヒーをまったりと飲む時に使っているかなー。
収納時
横から
上から
管理人
どのテーブルを持っていくかを決めるのはこんな感じかな。
- 登山や徒歩でのキャンプならsnow peak オゼン ライトのみ
- 日帰りやソロでこじんまりといくならQUICKCAMP ハーフスチール 焚き火テーブルを追加
- グルキャンなど談笑してまったりするならHelinox テーブルワンを追加
- 連泊で長時間滞在してのんびり出来るならsnow peak エントリーIGTを追加
管理人
他にもいくつかテーブルを持っているけど他のテーブルはまた今度紹介します。
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